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パールシュヴァ (Parsva・側面) の意味を表すイラスト (サンスクリット用語辞典)

パールシュヴァ (Parsva) とは?意味・語源 | サンスクリット用語辞典

サンスクリット用語辞典 Oct 09, 2026

サンスクリット用語辞典 > ポーズ名の由来

パールシュヴァ (Parsva) は、サンスクリット語で「側面」「脇腹」を意味する言葉です。

胴体を片側にひねったり傾けたりする、ストレッチとバランスを伴うヨガポーズの名前によく使われます。



パールシュヴァの意味

パールシュヴァはサンスクリット語で「側面」または「脇腹」を意味する言葉です。

この用語は、胴体が片側に向く特定のヨガポーズの名前に使われます。

こうしたポーズはストレッチとバランスを伴います。

パールシュヴァが名前に含まれるアーサナの例としては、体側を伸ばすポーズ (ウッティタ・パールシュヴァコーナーサナ)、横向きのカラスのポーズ (パールシュヴァ・バカーサナ)、横向きの弓のポーズ (パールシュヴァ・ダヌラーサナ) があります。


ヨガでのパールシュヴァの実践・使われ方


側面を伸ばす立位のポーズ

体側を伸ばすポーズ (ウッティタ・パールシュヴァコーナーサナ) は、単にパールシュヴァコーナーサナとも呼ばれる立位のヨガポーズです。

腰痛を緩和し、腹部の器官を引き締め、坐骨神経痛の症状を改善するとされています。

このバリエーションに、体側をねじって伸ばすポーズ (パリヴリッタ・パールシュヴァコーナーサナ) があります。


腕でバランスを取るカラスの変形

パールシュヴァ・バカーサナはバカーサナ (カラスのポーズ) のバリエーションで、腕でバランスを取るポーズです。

腕と手首を強化し、体幹の力を高め、自信を築き、バランスを向上させるとされています。


横向きの弓のポーズ

パールシュヴァ・ダヌラーサナはダヌラーサナ (弓のポーズ) のバリエーションで、うつぶせに横たわった状態で身体を片側に向けて行います。

呼吸器系を強化し、腹部の器官の機能を刺激し、月経中の不快感を緩和し、全身にエネルギーをもたらすとされています。

ほかにパールシュヴァが名前に含まれるポーズには、パールシュヴァ・ピンダーサナ、パールシュヴァ・ダンダーサナ、パールシュヴォッターナーサナ、パールシュヴァ・ウトカターサナがあります。


パールシュヴァの関連用語

  • パールシュヴァコーナーサナ
  • パールシュヴァ・バカーサナ
  • パールシュヴァ・ダヌラーサナ
  • アーサナ

パールシュヴァに関するよくある質問

パールシュヴァとは何ですか?

A. サンスクリット語で「側面」を意味する言葉です。

胴体を片側にひねる・傾けるポーズの名前に使われ、体側をねじって伸ばすポーズや横向きのカラスのポーズなどのバリエーションがあります。