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パドマ・サルヴァーンガーサナ (蓮華座の肩立ちのポーズ) のやり方・効果・アライメント | ヨガポーズ解説

ヨガポーズ解説 Oct 27, 2026

ヨガポーズ解説

肩立ちの上で蓮華座を組む前に確認するのは、2つの前提と、禁忌リストです。

「パドマーサナとサルヴァーンガーサナの両方を習得するまで挑戦しない」というのが原則で、対象は体が強く健康な実践者に限られます。

坐骨神経痛・膝の弱さ・頸椎症・椎間板ヘルニア・高血圧・目の血管が弱い方、月経中・妊娠中は行いません。

条件が揃ったら、肩立ちの中で脚を蓮華座へ。

保持は数秒から始め、数週間かけて3分まで。

終わったら魚のポーズかラクダのポーズで首の前側を伸ばして相殺します。



パドマ・サルヴァーンガーサナとは

サルヴァーンガーサナ (肩立ちのポーズ) の最終姿勢の中で、脚をパドマーサナ (蓮華座) に組む逆転の発展ポーズ。

蓮華座と肩立ちの両方を習得していることが前提条件で、初心者は数秒の保持から始めて数週間かけて3分まで延ばす。

入りと出は深く吸って息を止めたまま動き、保持中は普通の呼吸。

終わったらマツヤーサナかウストラーサナをカウンターポーズとして行う。

対象者は「体が強く健康な実践者のみ」に限られ、坐骨神経痛・頸椎症・高血圧などの詳しい禁忌がある。


パドマ・サルヴァーンガーサナの名前の意味

日本語
蓮華座の肩立ちのポーズ
英語
Shoulder Stand Lotus Pose
サンスクリット語
Padma Sarvangasana(パドマ・サルヴァーンガーサナ)

単語の意味

  • Padma蓮華座
  • Sarva宇宙、すべて
  • Ang手足 (の1本)
  • Asanaポーズ

パドマ・サルヴァーンガーサナのやり方とアライメント

部位動き意識すること
肩・肩甲骨サルヴァーンガーサナ (肩立ち) の土台で支えるまず肩立ちを安定させる。それがこのポーズの土台
股関節肩立ちの最終姿勢の中で、脚をパドマーサナ (蓮華座) に組む肩立ちで安定してから、空中で脚を蓮華座に組み替える

ミスアライメントと修正

① 空中で脚を組もうとして崩れる

蓮華座か肩立ちのどちらかが未習得のまま挑戦している。

修正 パドマーサナとサルヴァーンガーサナの両方を先に習得する。これはこのポーズの前提条件。

② 長く保持しようとして呼吸が乱れる

初心者のうちから長い保持を目指している。

修正 初心者は数秒の保持にとどめ、数週間かけて3分まで徐々に延ばす。保持中は普通の呼吸で。


軽減法・プロップの使い方

  • 地上で先にパドマーサナを組んでから、そのまま持ち上げる順序で行う方法もある

注意が必要な人

  • 体が強く健康な実践者のみを対象とする
  • 坐骨神経痛・膝の弱さ・甲状腺・肝臓・脾臓の肥大・頸椎症・椎間板ヘルニア・高血圧・目の血管が弱い方は行わない
  • 月経中・妊娠中は避ける
  • パドマーサナ (蓮華座) とサルヴァーンガーサナ (肩立ち) の両方を習得するまで挑戦しない

パドマ・サルヴァーンガーサナに関するよくある質問

空中で脚を組もうとすると崩れます。

A. 蓮華座か肩立ちの、どちらかが未習得のまま挑戦しています。

パドマーサナとサルヴァーンガーサナの両方を先に習得してください。これはこのポーズの前提条件です。

地上で先にパドマーサナを組んでから、そのまま持ち上げる順序で行う方法もあります。

長く保持しようとすると呼吸が乱れます。

A. 初心者のうちから、長い保持を目指しています。

初心者は数秒の保持にとどめ、数週間かけて3分まで徐々に延ばしてください。保持中は普通の呼吸で行います。