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ナタヴァラーサナ (クリシュナのポーズ) のやり方・効果・アライメント | ヨガポーズ解説

ヨガポーズ解説 Oct 25, 2026

ヨガポーズ解説

ナタヴァラーサナは、右足を左のふくらはぎの横に添えてつま先を浮かせ、両手を笛の形に上げて立つ、クリシュナ神の姿のポーズです。

形は簡単に見えますが、つま先を浮かせた瞬間から片脚バランスが始まります。

支えは視線。

頭をわずかに左へ向け、一点を見つめ続けます。

呼吸は普段どおり、快適な範囲で。

慣れたら1回2分・各脚3ラウンドまでが練習の目安です。



ナタヴァラーサナとは

片足をもう一方のふくらはぎの横に添えてつま先をわずかに浮かせ、両手を笛を吹く形 (右の手のひらは前・左の手のひらは後ろ) に上げて、頭をわずかに左へ向けて一点を見つめる立位バランスのポーズ。

笛を吹いて立つクリシュナ神の姿をかたどる。

呼吸は通常どおりで、快適な範囲で保持し、各脚につき最大3ラウンド・1回最大2分を目安に練習する。


ナタヴァラーサナの名前の意味

日本語
クリシュナのポーズ
英語
Lord Krishna's Pose
サンスクリット語
Natavarasana(ナタヴァラーサナ)

単語の意味

  • Natavara踊り手の長 (クリシュナの別名)
  • Asanaポーズ

ナタヴァラーサナのやり方とアライメント

部位動き意識すること
手・指両手を、笛を吹くような形に上げる。右手のひらは前、左手のひらは後ろへ向ける笛を構えるように両手を上げる。右の手のひらは前向き、左の手のひらは後ろ向き
頭頸部・視線頭をわずかに左へ向け、視線を一点に固定する顔を少しだけ左へ。目は一点を見つめ続ける
足・かかと・指片足をもう一方のふくらはぎの横に添え、つま先は床からわずかに浮かせる右足を左のふくらはぎの横へ。つま先は床すれすれに浮かせて、脚を交差させる

ミスアライメントと修正

① すぐにぐらついてしまう

視線を決めないまま足を交差させている。

修正 頭をわずかに左へ向け、一点に視線を固定してから姿勢を整える。

② 保持中に呼吸が止まる

形を保つことに気を取られ、息を詰めている。

修正 練習の間じゅう、通常どおりの自然な呼吸を続ける。


注意が必要な人

  • 骨粗鬆症の方 (転倒による骨折を避けるため、壁の近くで行ってください)

ナタヴァラーサナに関するよくある質問

すぐにぐらついてしまいます。

A. 視線を決めないまま、足を交差させています。

頭をわずかに左へ向け、一点に視線を固定してから姿勢を整えてください。

保持中に呼吸が止まります。

A. 形を保つことに気を取られ、息を詰めています。

練習の間じゅう、通常どおりの自然な呼吸を続けてください。