アーナンダ (Ananda) とは?意味・語源 | サンスクリット用語辞典
Sep 09, 2026アーナンダ (Ananda) は、サンスクリット語で「至福」を意味する言葉です。
ブッダの弟子の1人の名前でもあり、パラマハンサ・ヨガナンダのように、ほかの言葉や名前と組み合わせて使われることもあります。
アーナンダの意味
アーナンダという名を持つブッダの弟子は、ブッダの教えを記憶することに最も優れていたと伝えられています。
優れた記憶力に加えて、その行いや他者への奉仕の姿勢によっても高く評価されており、多くの教えを暗記していたことから、時にはブッダに代わって教えを伝えるよう求められることもあったといいます。
「アーナンダ」の名は、パラマハンサ・ヨガナンダのように人名の一部としても使われるほか、1960年代に設立され、パラマハンサ・ヨガナンダの教えを世界に伝えることを目的とするグローバルな組織の名前としても使われています。
ヨガでのアーナンダの実践・使われ方
現代のアーナンダという組織は、世界各地に多くのセンターやリトリート施設を持ち、ヨガ実践者が瞑想を行ったり、精神的な教えに触れたりできる場を提供しています。
精神的な成長を支えることを目的とした、さまざまな技法も併せて紹介されています。
アーナンダの関連用語
- ブッダ
- 瞑想
- パラマハンサ・ヨガナンダ
アーナンダに関するよくある質問
アーナンダとは何ですか?
A. サンスクリット語で「至福」を意味する言葉です。
ブッダの弟子の1人の名前でもあり、パラマハンサ・ヨガナンダの教えを伝える現代のグローバル組織の名前としても使われています。