呼吸法・実践法 (プラーナヤーマ) の用語一覧 | サンスクリット用語辞典
Aug 22, 2026ヨガの実践は、ポーズだけでは完結しません。
このカテゴリでは、呼吸法と身体的な実践にまつわる用語をまとめています。
体系をつくる4つの実践
伝統的なヨガは、次のような実践が組み合わさった1つの体系です。
- 呼吸をコントロールする「プラーナヤーマ」
- 手や体で特定のかたちを作る「ムドラ」
- 体の要所を引き締める「バンダ」
- 浄化の技法である「クリヤ」
「クンバカ (息を保つこと)」「ナディ・ショーダナ (片鼻呼吸)」といった呼吸法の用語から、「バンダ」「ムドラ」「クリヤ」といった身体的な実践の言葉まで、実践の手順に登場する用語を1つずつ調べられます。
今後、ウジャイ呼吸やカパラバティなど、個別の呼吸法の解説も順次追加していく予定です。
実践にあたっての注意
呼吸法や浄化法には、体への負担を伴うものもあります。
各記事では意味と伝統的な位置づけを解説していますが、実践にあたっては、指導者のもとで段階を踏むのがおすすめです。
用語一覧
あ行
※リンクになっていない項目は現在公開準備中です。
記事は毎日、朝と夕方に順次公開しています。
- アヌローマ・ヴィローマ (Anuloma Viloma)
- ウジャイ (Ujjayi)
か行
- カパラバティ (Kapalabhati)
- カラナ (Karana)
- クリヤ (Kriya)
- クンバカ (Kumbhaka)
さ行
- サーダナ (Sadhana)
- サマ・ヴリッティ (Sama Vritti)
- シータリー (Sitali)
- シートカリ (Sitkari)
- ジャラ (Jala)
- ショーダナ (Shodhana)
- スーリヤ・ベーダナ (Surya Bhedana)
た行
- チャンドラ・ベーダナ (Chandra Bhedana)
- ディルガ (Dirga)
- ドリシュティ (Drishti)
な行
- ナディ・ショーダナ (Nadi Shodhana)
は行
- バスティ (Basti)
- バストリカ (Bhastrika)
- バンダ (Bandha)
- プラーヴィニー (Plavini)
- プーラカ (Puraka)
- プラーナヤーマ (Pranayama)
- ブラーマリー (Bhramari)
ま行
- ムドラ (Mudra)
- ムーラ (Mula)
- ムーラ・バンダ (Mula Bandha)
- ムールチャ (Murcha)
ら行
- レーチャカ (Rechaka)
各記事は「意味の即答」「語源」「実践での使われ方」の順に構成しています。
レッスン前後の予習・復習にお使いください。
よくある質問
プラーナヤーマとはどういう意味ですか?
A. 呼吸の意識的なコントロールを通じて「プラーナ (生命力)」を制御し、拡張するための技法体系で、ヨガの呼吸法の総称です。
語源は「プラーナ (生命力)」に、「ヤマ (制御)」または「アーヤマ (拡張)」を組み合わせた言葉と説明されます。