マントラ・瞑想一覧 | サンスクリット用語辞典
Aug 23, 2026本格的なヨガスタジオでは、クラスの終わりにみんなで「オーム」と唱えることがあります。
あの一音も、意味と歴史を持ったサンスクリット語です。
「マントラ」とは何か
ヨガの伝統では、声に出して、あるいは心の中で、特定の音を繰り返すことが、心を静めるための技法として大切にされてきました。
この音や言葉を「マントラ」と呼びます。
このカテゴリで扱う言葉
このカテゴリで扱うのは、マントラにまつわる用語と、瞑想の実践で使われる用語です。
- マントラを繰り返し唱える実践である「ジャパ」
- 集中を表す「ダーラナー」
- 瞑想を表す「ディヤーナ」
- その先の段階である「サマーディ」
「ダーラナー」から「サマーディ」までは、『ヨーガ・スートラ』が説く、心の深まりの段階を表す言葉でもあります。
瞑想の用語は、実践の「深さの段階」を区別するために発達してきました。
言葉の区別が分かると、瞑想の指導で使われる表現や、経典の記述がぐっと読みやすくなります。
用語一覧
あ行
※リンクになっていない項目は現在公開準備中です。
記事は毎日、朝と夕方に順次公開しています。
- オーム (Om)
か行
- ガヤトリー・マントラ (Gayatri Mantra)
さ行
- サマーディ (Samadhi)
- サンカルパ (Sankalpa)
- ジャパ (Japa)
- シャンティ (Shanti)
- ソーハム (Soham)
た行
- ダーラナー (Dharana)
- ディヤーナ (Dhyana)
- トラータカ (Trataka)
な行
- ナマスカー (Namaskar)
- ナマハ (Namaha)
- ナム (Nam)
- ニドラ (Nidra)
- ニャーサ (Nyasa)
は行
- ハンサ・ヨガ (Hamsa Yoga)
- ビージャ・マントラ (Bija Mantra)
- プージャ (Puja)
- プラティヤハーラ (Pratyahara)
ま行
- マインドフルネス
- マンダラ (Mandala)
- マントラ (Mantra)
日本語・英語の名前で調べる用語
サンスクリット語ではなく、日本語や英語の名前で親しまれている関連用語です。
- アファメーション (Affirmation)
- 意識の状態 (States of Consciousness)
- 祈り (Prayer)
- インテンション (Intention)
- インナーチャイルド (Inner Child)
- サティ (Sati)(パーリ語。サンスクリットではスムリティ)
- ジャーナ (Jhana)(パーリ語。サンスクリットではディヤーナ)
- ジャーナリング (Journaling)
- 集中力 (Concentration)
- シンクロニシティ (Synchronicity)
- 潜在意識 (Subconscious)
- 直感 (Intuition)
- 手放す (Letting Go)
- 統合 (Integration)
- ハイヤーセルフ (Higher Self)
- 引き寄せの法則 (Law of Attraction)
- ブレスワーク (Breathwork)
- ボディスキャン (Body Scan)
- ワンネス (Oneness)
各記事では、音や実践の伝統的な意味づけを「ヨガの伝統では〜とされています」という枠組みで解説しています。
よくある質問
マントラとはどういう意味ですか?
A. サンスクリット語で、繰り返し唱えることで心を集中させるための神聖な音・言葉・フレーズを指します。
語源は「マナス (心)」と「トラ (道具)」で、「思考の道具」として実践されてきました。