ルドラ (Rudra) とは?意味・語源 | サンスクリット用語辞典
Sep 14, 2026ルドラ (Rudra) は、ヴェーダに登場する神の名前で、ヒンドゥー教の神シヴァに与えられた多くの名前の1つでもあります。
サンスクリット語で「吠える者」を意味し、「破壊者」とも訳されます。
ルドラの意味
ヒンドゥー教の神話によれば、シヴァは最初のヨギ (アディヨギ) であり、ヨガの実践を世界にもたらした存在とされています。
シヴァの古い名前であるルドラにヨガという言葉を組み合わせた「ルドラ・ヨガ」は、占星術に大きく依存するヨガのスタイルを指します。
シヴァはルドラから発展した神格だと言われており、両者はともに予測不可能で、潜在的に破壊的な性質を持つとされています。
神聖な弓の射手としても知られるルドラは、死と病をもたらす矢を放つと言われる一方で、単なる破壊者ではなく、治癒の力も持つ存在とされています。
ヨガでのルドラの実践・使われ方
ルドラ・ヨガは、王のヨガとも呼ばれるラージャ・ヨガの一種です。
占星術暦の特定の時期に、個人の占星術的な状況に応じて実践すると、精神的な実践をより深く高めると言われています。
ルドラの関連用語
- シヴァ
- アディヨギ
- ラージャ・ヨガ
- ルドラクシャ
ルドラに関するよくある質問
ルドラとは何ですか?
A. ヴェーダに登場する神の名前で、ヒンドゥー教の神シヴァに与えられた古い名前の1つです。
「吠える者」「破壊者」を意味し、シヴァと同じく破壊と治癒の両方の力を持つとされています。