はい、ございます。

1. 全米ヨガアライアンス初期登録費用 (115ドル)
   → ヨガアライアンスに直接お支払いいただきます。(どこの認定校でも同じ取り扱いです)
   
   
2. ヨガブロックやストラップなどの諸費用 (3,000円程度)
   → 購入は必須ではありませんが、持っていると学びの質が深まりますので、ご購入を強くオススメします。(講座内にてオススメのものを紹介しています)
   
   

また念の為、受講費用に含まれるものを、以下に記載させていただきます。

• 受講料
• テキストデータ
• 修了証データ発行料

選べる3つの申込方法から「①120日/一括受講」を選んで、120日以内に養成講座を修了できなかった場合：

追加費用として月12,800円をお支払いいただくことで、受講期間の延長が可能です。

なお、②と③の「無期限プラン」を選んだ場合は、受講期間が無期限となり、講座終了後の月額料金もかかりません。

修了証のサンプルはこちらです。

なお、修了証はデータでの発行となります旨、あらかじめご了承ください。

「YOGIWAY YOGA SCHOOL」です。

※ 日本語だと、ヨガスクールYOGIWAY (ヨギウェイ) となります。

全米ヨガアライアンスからの認定時送られるライセンス証はこちら。

講師代表のユウキが「元エンジニア」だからです。

通常、ヨガスクールを運営する際には

• HPや会員制サイトなどのシステム開発者
• 撮影＆動画編集担当者
• デザイン担当者
• 広告出稿管理者
• ヨガ講師

などなど、どんなに少なく見積もっても、最低3人の担当者は必須となります。

そして3人の報酬が、仮に月20万円だとすると、毎月60万円以上の運営コストがかかってしまうのが実情です。

ですが当校では、元エンジニアであるユウキの知見を使い、これらすべてを自社内で完結しています。

その結果として、大幅なコストカットに成功し、圧倒的な国内最安価格を実現しています。

はい、あります。
他校さんは国内最安値でない場合が多数です。

• 他校は税抜価格である場合が多いこと
  → 2021年より、事業者が消費者に対して価格表示を行う際は、すべて総額表示(税込価格)での表記が義務付けられています。ですが、残念なことに、日本のヨガ業界ではそれらが徹底されていません。(もちろん当校は、すべて税込価格での表記です) ですので、本当の意味での国内最安価格は、日本で当スクール唯一です。
  
  
• 学びの量と質を重視した養成講座であること
  → 当校のオンライン講座では、講義の質自体はもちろん、「学びの量と質」をより大切にしています。そのため、提供しているポーズ数は「国内最多の200ポーズ以上」。また、オンラインZoomヨガに関しても、「毎月約20〜30クラス程度」を開催しています。これは量質転化という考え方をもとにしており、受講生の皆さんからは、「ここまでコスパに優れた講座はない」と大変ご好評を得ています。

「いかにラクに、いかに簡単に資格を取得するか」という点を重視している方には、当スクールの受講はオススメできません。

なぜなら、2025年3月の時点で、収録されている講座の数が少なくとも350本以上あり、今後も更新されていく予定だからです。

ですので、例えるのであれば、海外の大学をイメージしてください。

国内最安値のため、誰でも気軽に申込がしやすいかと思いますが、講座を修了するためには、それなりの時間的なコミットが必要となります。

「本気の方に、全力の学びをお届けするために」このような運営方針とさせていただいています。

はい、お恥ずかしいですが、ございます。

そもそもとして「すべてにおいて完璧な講座」というものは存在しません。

ですので、当然、当スクールにも短所がございます。

最も大きな欠点としては「質問の回答に時間を要する場合がある」という点です。

というのも、講座価格の最大限のコストカットに努めておりますため、全てのご質問に代表講師のユウキ(E-RYT500)が直接回答する形を採用しています。

ですので、ご質問の回答には、最大で1~5日程度を要する場合がございます。

（多くの場合は1日以内で返信しています）

ですが、それでも総じてコストパフォーマンスに優れた講座として、受講生の皆さんからはご好評をいただいています。

はい、大丈夫です。

当校が提供する講座の位置付けとしては、以下のとおりです。

1. RYT200オンライン講座(当講座)
   → まずは自分自身のヨガを深める
   
   
2.  養成講座合宿 (RYT200)
   → ティーチング(教授法)をより深く実践する
   
   
3.  マインドセット講座 (別売)
   → ヨガを仕事にする上での本質的思考を獲得する
   
   
4.  マーケティング講座 (別売)
   → 集客から販売、人気のでるクラス作りまでの一連の流れを学ぶ
   
   
5.  RYT500養成講座 (RYT500)
   → 表面的な出来事だけでなく、より本質的なものの見方を獲得する
   
   

ですので、ヨガを教えるつもりがない方であっても「まずは自分自身のヨガを深める」という意味で、ぜひご受講くださればと思います。

はい、教えられるようになります。

以下に「オンライン講座のみで教えられるようになるレベル感」を記載しましたので、ご確認ください。

• 家族や友達などへ
• 職場内でのレクリエーションとして
• コミュニティ内でのレクリエーションとして
  
  

反対に、以下のようなことが目的であれば、オンライン講座の受講だけでは難易度が高くなります。

• 副業やお小遣い稼ぎとして
• 1回500円の参加費をいただく場合
• フリーのヨガ講師として
  
  

理由としては、オンライン講座だけでは「実際に生徒さんの体に触れてポーズをなおす指導(アジャストメント)」が行えないからです。

そして、このアジャストメントをきちんと習得しなければ、思いがけず生徒さんに怪我をさせてしまったり、触り方によってはハラスメントになってしまう可能性さえも考えられます。

ですので、オンライン講座を通じて、教えること自体は可能になりますが

実際に「ヨガクラスを提供してお金をいただくレベル」にまで達するためには、必ず当スクールが主催するいずれかの合宿に参加していただく必要があります。

合宿の詳細はこちら。

RYT200オンライン講座は、完全オンラインにて資格を取得していただくコースとなります。

その場合、講座の修了には

1. プラクティスシート
2. Zoom出席シート
3. クラス観察レポート
4. シークエンスレポート
5. 60分間のヨガクラス動画
6. 最終確認テスト(4択)
7. 講座視聴済みマーク

以上の7点が必須となります。

一方で、通学併用コースの場合、課題の内容に関しては、以下の通りになります。

1. 上記1〜5の課題が免除
2. 合宿中に20分間の実技試験

ですので、オンラインでの課題提出などが苦手な方は、ぜひ通学合宿併用コースにご参加ください。

はい、必ず最低30回はご受講ください。

オンラインを併用してRYT200を取得する場合は、全米ヨガアライアンスの規定上、少なくとも最低30時間のリアルタイム講義(Zoom or 現地対面)での学習が義務付けられています。

ですので、当スクールでは、これをZoomでのヨガクラス参加として、最低30回の出席のお願いをしています。

はい、大丈夫です。

極論ですが、毎週土曜10時からのクラスを30回出席し続ける形でもOKです。

また、当スクールのZoomクラスでは、毎週その内容が変わります。

ですので、たとえ同じ曜日の同じクラスだったとしても、毎回違った内容のヨガを学ぶことができます。

いいえ、ありません。

真摯に課題に取り組んでいただければ、合格率は100％です。

というのも、全米ヨガアライアンスが発行するRYT200という資格は、正式には、資格(license)ではなく、修了証(Certificate of completion)であるからです。

便宜上、日本においては「資格」という言葉が多くのスクールで使われていますが、実質的には「修了証 (= 200時間の指導者講習を修了した証)」なのです。

ですので、より正確に言えば、そもそも「合格」という表現自体もあまり正しくはなく、あくまでも「修了」というような位置付けになります。

講義動画を見ていただければ、誰でもお答えできる内容になっています。

修了時の4択試験も何度でも挑戦できますので、ご自身の知識を定着させることを目標にチャレンジしてみてください。